超爆裂フリースピン一点集中機「DEAD OR ALIVE」紹介

2019年6月16日|GAMES

DEAD OR ALIVEの評価

爆発力OVER!!

遊戯性

安定性

デザイン

操作性

人気度

総合おすすめ!

DEAD OR ALIVE実践動画

DEAD OR ALIVEの特徴

DEAD OR ALIVEの概要と機能

DEAD OR ALIVEは2009年に登場した超一流メーカーNETENT社製のビデオスロットです。

主な機能は2倍マルチプライヤー&固定ワイルドシステムを搭載した超爆裂フリースピンのみとなります。

ワイルド図柄と配当ラインとベット額の範囲

DEAD OR ALIVEのワイルド図柄はフリースピンゲーム中のみ停止後フリースピン終了までその場に固定される固定ワイルドとなります。フリースピン中はワイルドに5種類の絵柄(1ライン毎に異なる)が設定されており5種類全てのワイルド図柄を獲得する事で5回転の追加スピンを獲得する事が可能です。

配当ラインは左から右に9ライン。 ベット額は1回転0.09~72ドルの範囲で自由に設定する事が可能です。(カジノによっては最大36ドル)

配当表

DEAD OR ALIVEの配当表は画像の通りです。

バッジが最も高くなっていますがフリースピン中はワイルド図柄が配当のメインとなります。

スキャッター図柄とフリースピン

リボルバーシンボルはフリースピン突入の鍵となるスキャッター図柄です。何故か5個揃った時の配当が壊れてます。

DEAD OR ALIVEのフリースピンは12回転+αのフリースピンです。フリースピン中は全ての配当に2倍のマルチプライヤーがかかっており、フリースピン中に停止したワイルド図柄はフリースピン終了までその場に固定されます。

また、5ライン全てに一つ以上のワイルド図柄を停止させる事で5回転の追加スピンを獲得します。

DEAD OR ALIVEのレビュー

古き良きフリースピン一点集中タイプのビデオスロットです。

10年も前のビデオスロットなのにグラフィックはとても綺麗で古臭さを感じません。流石はNETENT社製ですね。

そして特筆すべきはなんといってもフリースピンの爆発力。ライン上に5つのワイルドを並べる事さえ出来れば大噴火します。

爆発の様子は以前紹介した2017年生配信中の大勝利記事内の動画でご確認ください。

とんでもない性能です。

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